プロフィール


 

板谷 早夏(いたや さなつ)
※改姓前:植澤 早夏(うえさわ さなつ)



 

経歴
1979年 兵庫県西宮市生まれ
2002年 神戸大学発達科学部卒業
2002-2020年 ドイツ滞在
2007年 マンハイム音楽大学フルート学科音楽教育コース卒業(音楽教育者ディプロマ)
2009年 マンハイム音楽大学フルート学科演奏家コース卒業(フルート演奏家ディプロマ)
2012年 ドイツ翻訳国家試験合格(ドイツ国家検定翻訳士)
2012年 バイエルン州地方裁判所公認翻訳士として登録(ドイツ公認宣誓翻訳士)
2013年 ドイツ通訳国家試験合格(ドイツ国家検定通訳士)
2013年 バイエルン州地方裁判所公認通訳士として登録(ドイツ公認宣誓通訳士)

職歴
2004-2007年 マンハイム音楽大学教育学科チューター・フルート指導担当
2005年-現在 ブラジル音楽グループNativa Brasileira Bandフルート担当
2009-2021年 フルート専門店Musik-Atelier Uesawaにて翻訳通訳業務、事務担当
2010年-現在 「丹波篠山ほろ酔い城下蔵名曲コンサート」曲目解説担当
2012年-現在 フリーランス翻訳・通訳者、認証翻訳者(ドイツ語⇔日本語)
2013年-現在 認証通訳者(ドイツ語⇔日本語)

翻訳・通訳歴
通訳: 展示会通訳(音楽、機械工学、電子工学、ファクトリーオートメーション、環境、建設業等)、同行通訳(建設業、物流、運送、再生可能エネルギー、経済、飲食業/厨房機器、教育等)、商談通訳(音楽、IT、環境、鉄道技術、梱包、製紙業、ファッション等)、リモート通訳(機械工学、ファクトリーオートメーション等)、会議通訳(音楽、自動車産業、IT、データ保護、印刷業および印刷機器、スポーツ用品・アパレル産業等)、同時通訳(マーケティングリサーチ、通信業、印刷業、自動車産業、特許裁判等)、コミュニティ通訳(医療、美容等)、法廷通訳(ケンプテン区裁判所、ミュンヘン区裁判所、ミュンヘン地方裁判所、連邦特許裁判所等)、公証役場における通訳(会社設立、任意代理委任、事前医療指示書等)等
翻訳: 裁判所関係、認証翻訳、商業登記簿翻訳、特許翻訳、政治、技術、経済、音楽関係、繊維産業関係、化学工業関係、自動車産業関係、運送業関係、医療用品、アパレル関係、観光業関係の文書等

語学能力
日本語: 母国語
ドイツ語: Staatliche Prüfung für Übersetzer(ドイツ国家翻訳検定試験) "mit Auszeichnung bestanden(優秀な成績で合格)" [2012], Staatliche Prüfung für Dolmetscher(ドイツ国家通訳検定試験) "gut bestanden(良い成績で合格)" [2013], ZOP(ドイツ語上級統一試験) "gut bestanden(良い成績で合格)" 253/310 [2006]
英語: TOEIC 980/990 [2019], TOEFL iBT 101/120 [2017]
ポルトガル語: 初級

 

その他の資格
TÜV Datenschutzbeauftragter(データ保護オフィサー)認証 [2020](EU一般データ保護規則(GDPR)に規定されるデータ保護オフィサーの資格です)
TÜV CE-Beauftragter(CEマーキング担当者)認証 [2020](CEマーキングの為の適合性評価や技術文書を調整・管理する担当者の資格です)
TÜV Strahlenschutzbeauftragter R3(放射線防護担当者・専門知識グループR3 )認証 [2020](ドイツで完全防護・高度防護・基本防護X線装置を取り扱う担当者の資格です)

翻訳ツール、ソフトウェア等
SDL Trados 2017, MultiTerm 2017, Windows 10, Adobe Photoshop 5.5, Sibelius 7(楽譜作成ソフト)

受賞歴
1998年第13回摂津音楽祭大阪21世紀協会賞受賞
2000年「万里の長城杯」国際音楽コンクール第3位(1位なし)
2000年第1回大阪国際音楽コンクール入選

趣味・興味
和太鼓、室内楽、ブラジル、美術鑑賞

 

(2021年11月1日現在)

 

このページのトップへ戻る

 

私が翻訳・通訳になった理由

 

 本当は、一流のフルーティストになるのが夢でした。(夢見るだけなら、自由ですから…^^;)

 

 ですが、どうしてもスランプから抜けられず、やっと人並みに演奏できるようになった時には、音楽大学卒業が目前に迫っていました。

 とても音楽で食べていけるような能力はなく、どうしようかと迷いました。そして、かねてから興味のあった語学を生業にしたいと考え、一念発起して翻訳・通訳の勉強をはじめました。

 

 すると嬉しいことに、音楽のプロを目指してやってきたことが無駄ではなかったと思える部分が多々あり、このお仕事がどんどん面白くなってきました。

 特に通訳では、演奏の場合と同様「本番」でベストパフォーマンスをすることが求められます。そのため、うまく通訳できるかどうかは、うまく準備が出来るかどうかにかかっています。「本番」に照準を合わせ、限られた時間で出来るだけ質の良い準備をすること、そして何より頭と体の調子を整えること、これは音楽の練習中に気をつけるべきことと共通しています。

 また、音楽の解釈も通訳と同じく"interpretation(通訳・解釈)"という言葉で表現されますが、作曲家や話者の言いたいことが聴き手に出来るだけ分かりやすく伝わるように努力すること、これも音楽家と通訳に共通の務めです。

 

 何より、翻訳や通訳に対し「良かった、分かりやすかった」と言っていただけると、演奏に対して喜んで頂いたのと同じぐらい、とても嬉しい気持ちになります。

 

 色々な分野の依頼を頂きますが、どの分野に関しても出来るだけの準備をし、お客様に「分かりやすかった」と言っていただけるよう、精進してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

このページのトップへ戻る